在来的(保守的)婦人科腫瘍センター
在来婦人科腫瘍センター
乳腺癌や婦人科悪性腫瘍の治療ではシステム治療法をすることが大切です。当病院の集学的腫瘍カンファレンスでは個々の病例について専門家達が討論しあい、患者様の為の最良の治療法を決めています。外来医もこのカンファレンスに参加してご自分の患者さん例を提示し討論しあうことも出来ます。 システム治療法のご相談はIAC (集学的科学療法外来)で受付ています。
IAC では常に最新治療要綱に基づいて温熱療法、電子科学療法などの最新療法も取り入れています。
主要分野:
- 婦人科悪性腫瘍:
- 子宮頸がん
- 子宮体がん
- 卵巣がん
他の病院で第一治療を受けられた方、セカンドオピニオンをご希望の方はお気軽にご相談ください。
マネージメント: | Prof. Dr. Tanja Fehm | 月・水 |
PD. Dr. Eugen Ruckhäberle | 木 | |
Dr. Jessica Salmen | 水 | |
Dr. L. Brander | 水 | |
Tumotkonferenz | Mammakarzinom: Carmen Auweiler-Niesen | |
auweiler@med.uni-duesseldorf.de | ||
Gynäkologische Karzinome: Vera Cronen | ||
vera.cronen@med.uni-duesseldorf.de | ||
アポイントメント: | Tel: 0211 - 81 - 16092 | |
Japan Desk:日本語対応 | Tel: 0211-593718 | |
携帯: 0178-868-5573 |